サイコヒの当日は、穏やかに過ごせました。 気づくとニンマリしているような、じわーっと嬉しさが込み上げているような状態でした。
夫美子さん、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます。
夏至のサイコヒは、夫美子さんが当日メッセージをくださった通り「魂がここに向かって進んできた道の扉」が、まさに開いた❗という実感です。
その前に新月に向けて自身の内面に深く意識を向けていました。すると、自分らしくいられないものを手放しなさい、というメッセージがこれでもかというくらい降ってきました。
これまでに、手放すことは結構やってきたと思うのですが、、
今回はその深い意味を知りました。
私が握りしめているのは知識や経験、それはもう過去の物。
自分らしくあるには、そんなものに縛られていないで、自分が感じていることを信じること。自分のホントを生きること。
新月のワークは、いらない物をすべて!捨てさせて下さい~~😆と、祈りました。
実は、その新月の朝、耳から来るめまいの持病を発症して倒れました。一ヶ月の自宅療養です。
繰り返しやってくるめまいと嘔吐に苦しみながら祈った言葉でした、えずく回数だけ過去の嫌な経験、文字通り吐き気をもよおすような場面が脳裏に浮かんでは消えていきました。
私は、ものすごい力で守られてきたと自覚しています。
でも、それと同じだけ苦しい経験もしました。
私の中には、陰と陽と両方が半端なくある。両方あって私の強さかと、ふと思ったりしました。
もうジタバタしないで身を委ねよう、そんなお手上げ状態でサイコヒの日を迎えました。
サイコヒの当日は、穏やかに過ごせました。
気づくとニンマリしているような、じわーっと嬉しさが込み上げているような状態でした。<