今回はあまりにも凄いビジョンが見えましたので、驚きが冷めないうちに投稿させて頂きます。
夫美子さん、スタッフの皆さん、参加された皆さん。今回もワークにご尽力下さり誠にありがとうございました。
今、文章を書いているのが3日の23時7分。サイコヒ直後です。
今回はあまりにも凄いビジョンが見えましたので、驚きが冷めないうちに投稿させて頂きます。
22時の開始直後、目の前にグルグルと渦を巻く、DNAの螺旋のようなものが見えました。
それは大きくなったり小さくなったり、時には赤い光を放ちながら、目の前をウネウネしています。
その渦の中にフッと吸い込まれたかと思うと、一段と目の前の闇が深くなり、家の外の道路の音やカエルの鳴き声が遠くなりました。
暗闇の中にいる感覚が数分続き、ああ、今日はこれで終わりなのかな?と思った瞬間、幾何学模様~あれは青海波ですね。波の模様がくっきりと浮かび始めました。何だろう?と眺めていると、模様が動き出したので、龍神様のウロコなのだな。と思った瞬間――。
バシッ!バシッ!と閃光がほとばしり、光のチューブ(龍神様?)が私の左目のあたりに、凄い勢いで突入してきたのです。体に力を入れていないと飛ばされそうな勢いでした。
驚いていると、優しい女性の声が、「○○○…のです…」と、凛とした声で一言下さいましたが、〇〇の部分は覚えていません。
最後に、あれは夫美子さん?に見えたけれど、もしかしたら別の誰かかもしれませんが、私に「K.Kさんにとって、これ(サイコヒ)って何?」と尋ねられるので、「ええとですね、実家への里帰りでしょうか」と答えると、隣にいた女性(誰かな~)が、「私は熱気球に乗ってる感じがします」とお答えになっていました。
気が付くと、23時の5分前でした。
前回のサイコヒのレポートで、夫美子さんが書かれていた「刃が左右についている不思議な形状の剣」と今回の私のビジョンの左目と、共通するような話が確か、ホツマツタエだったかな…そのあたりに書いてあったような気がします。何か分かったら、また投稿させて頂きます。
スミマセン、頭がポヤ~ンとした状態で書きましたので、よく分からない部分があったかもしれませんが、記憶の鮮明なうちにお届けさせて頂きましたm(__)m ただの夢だったら堪忍して下さい(^_-)-☆